歯の健康を損なう生活習慣
こんにちは😃歯科助手の富山です🙌🏻
12月になり朝晩かなり冷えますが、みなさま体調は大丈夫でしょうか?
今回は、歯を悪くしてしまう生活習慣についてお話しします!
ご飯を美味しく食べるために、健康的な歯を保っていたいですよね🦷
虫歯や歯周病は、生活習慣病の1つです。
遺伝的な要素で虫歯や歯周病になってしまうこともありますが、多くの場合は、食生活や生活習慣に影響されています。
歯の健康を損なってしまう原因は、さまざまあります。
・砂糖🍭をよく摂る
→糖分は虫歯菌のエサになるので、砂糖が含まれる食べ物や飲み物をよく食べると言う方は、食べ過ぎには注意しましょう。
・歯磨き🪥をしずに寝る
→寝てる間は唾液の分泌が減少するため、唾液がもつ自浄作用が落ちてしまいます。そのため、虫歯や歯周病が発症、進行しやすくなります。
・間食🍪をする
→間食を摂る回数が多いとその分プラークが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。
・口呼吸👄をする
→口呼吸をすると、口の中が乾いて細菌が繁殖しやすくなります。
他にも、
・タバコ🚬を吸う
・歯ぎしりをしている
・歯医者には歯に違和感を感じてからしか行かない
などがあります。
上記の中に当てはまる項目はありましたか?当てはまっている項目があれば、意識を持って改善していきましょう✊🏻
健康的な食習慣と毎日の歯磨きで、健康な歯を保ちましょう!また、歯医者には定期的に通って虫歯の早期発見・予防をしましょう🦷🌟
河村歯科 分院
入れ歯・インプラントオフィス